ページの情報を記述する
ホームページの情報は記述していなくても問題ありませんが、
そのホームページがどのようなページであるかをあらわしたり、
検索エンジンの説明文などに反映されたりします。
これで全てではありませんが、
よく使われるものをあげてみます。
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<meta name="author" content="Slaysard">
<meta name="copyright" content="© 2001-2009 Slaysard">
<meta name="generator" content="style note 3.20">
<meta name="description" content="ページの説明文">
<meta name="keywords" content="キーワード1,2,3">
<link rev="made" href="mailto:sennbei_plus@yahoo.co.jp">
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
キャッシュのコントロールです。
ホームページがブラウザのキャッシュに保存されないようにします。
これを使っているとページが常に最新の状態で表示されるようになります。
<meta name="author" content="----">
著作者をあらわします。
<meta name="copyright" content="© 2001-2009 ----">
著作権が誰にあるか、ホームページの運営されている期間をあらわします。
なお、日本では著作権表示をしていなくても、
著作権は保護されます。
<meta name="generator" content="style note 3.20">
どのプログラムでホームページが作成されているかをあらわします。
<meta name="description" content="ページの説明文">
ホームページの説明文です。
検索エンジンの説明文になったりもします。
<meta name="keywords" content="キーワード1,2,3">
検索エンジン用のキーワードです。
,(カンマ、コンマ)で区切ります。
<link rev="made" href="mailto:メールアドレス">
ページ管理者のメールアドレスです。
全部 書く必要はありません。
書きたいものだけ書いてください。
次は 文章をそのまま表示する です。
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